国際地域看護研究会

2022年度第3回定例会議事録

2022第3回定例会議事録(確定版)

2022年10月1日(土)13:30~第3回定例会を開催いたします

2022年度第3回定例会を下記の通り開催いたします。

<日時>

2022年10月1日(土)13:30~16:00

<内容>

1.自己紹介(必要時)
2.活動・研究報告
1)研究発表「新型コロナ感染対策の妥当性を再検討する パート2」
(神戸常磐大学 黒野利佐子氏)
2)質疑応答

<開催方法>

Zoomによるweb開催および神戸常磐大学にて対面開催

対面参加をご希望の方は、下記Googleフォームに必要事項をご記入いただき、9月29日 (木)までにお申し込みください。

オンライン参加をご希望の方は下記Googleフォームに必要事項をご記入いただき、10月1日(土)13時までにお申し込みください。
参加希望者には、後日Zoomミーティングルームの及び会場のご案内をいたします。

Googleフォーム https://forms.gle/GwSBFRkystGZVFXP8

<問い合わせ先>

国際地域看護研究会事務局 info@gchn.jp

皆様のご参加、お待ちしております。

 

国際シンポジウム2023年2月11日開催予定!「日本で働く看護師にとって魅力的な働く環境について考えようーアメリカ・カナダ・オーストラリアとの比較を通して、看護師のより良い労働環境を考える」是非ご参加ください!

2023年2月11日、国際地域看護研究会と那須ダグバ研究室の共催で、国際シンポジウムを開催します。
オーストラリアなど英語圏で働いた経験のある日本人看護師、留学エージェントのマネージャーを招き、日本の看護師の働き方や働く環境について一緒に考えます。
留学や海外(英語圏)での勤務に興味のある方にも役立つ情報がたくさんあります。ぜひ、ご参加ください。拡散大歓迎です。

【国際シンポジウム】
「日本で働く看護師にとって魅力的な働く環境について考えようーアメリカ・カナダ・オーストラリアとの比較を通して、看護師のより良い労働環境を考える」
https://nasudagba.jp/globalkango/

日本を飛び出して看護師として働くと、日本のことが客観的にみえてくることがあります。このシンポジウムでは、英語圏で働く看護師、そんな看護師を支援する留学エージェントのプロの方々を招き、日本のことについて皆で考えてみたいと思います。

【日時】2023年2月11日(土)13:00~16:00
【場所】稲盛財団記念館本館:京都大学 3階大会議室
【参加申し込み】https://forms.gle/ZtxJmcxhymF5pCiU6(対面開催・100名先着)
【シンポジウム概要・スケジュール】https://nasudagba.jp/globalkango/

国際シンポジウムちらし

皆様のご参加、お待ちしております!

第2回定例会「フィールド調査からはじまった、ブータン王国における幸福観と健康増進方法の探索」をテーマに開催いたしました

2022年7月16日に第二回定例会を開催いたしました。

本研究会の会員であり、昨年度、京都大学医学研究科社会健康医学専攻の博士課程を卒業された瀬川裕美さんより、修士課程から博士課程の研究活動の道のりについて「フィールド調査からはじまった、ブータン王国における幸福観と健康増進方法の探索」をテーマにお話しいただきました。

修士課程ではフィールドにてブータン王国におけるNCD(主に生活習慣病)のリスクや幸福観、健康への価値観や行動について探索的質的研究を実施。結果、急激な社会の変化に伴う生活様式の変化によりNCDリスクが高まっているが、保健教育が追いついていない現状があり、NCDに関する情報不足、適切な解決方法を選択できていない。また現状を幸せだと思うという国独自の幸福観(宗教の違いを超えて存在する)により、主観的幸福観などの尺度では健康との関連性を述べることが難しい。NCD予防のための介入として、小中学校からの介入、実践的な保健教育、宗教の権威者との協働、コミュニティ単位での保健教育の実施などが示唆された。また国独自の幸福観への配慮や、包括的実践的介入の必要性も示唆された。
詳細はこちらの論文にまとめています。

Kohori-Segawa H, Dorji C, Dorji K, Wangdi U, Dema C, Dorji Y, et al. A qualitative study on knowledge, perception, and practice related to non-communicable diseases in relation to happiness among rural and urban residents in Bhutan. PLoS One. 2020;15(6):e0234257.

その結果を元に、博士課程では参加型介入研究を実施したかったようですが、プロジェクトの中止やコロナウイルスの影響など、紆余曲折あり、最終的にWHOSTEPSで得た政府の2次データを使用してよいと許可をもらい、その分析に焦点をあて以下の2つの論文にまとめています。

Kohori Segawa H, Uematsu H, Dorji N, Wangdi U, Dorjee C, Yangchen P, et al. Social and behavioral factors related to blood pressure measurement: A cross-sectional study in Bhutan. PLOS ONE. 2022;17(8):e0271914.

Segawa HK, Uematsu H, Dorji N, Wangdi U, Dorjee C, Yangchen P, et al. Gender with marital status, cultural differences, and vulnerability to hypertension: Findings from the national survey for noncommunicable disease risk factors and mental health using WHO STEPS in Bhutan. PLOS ONE. 2021;16(8):e0256811.

文化の違いへの理解や心理的測定についてより深く理解するため、現在は人と社会の未来研究院にて勤務し、健康と幸福をテーマに探索しています。

国際地域看護研究会では、看護系教員、実践家、研究者、学部生、大学院生など様々なキャリアの方々が参加されています。

次回は10月1日(土)の予定です。是非、お気軽にご参加ください。

 

 

2022年度第2回定例研究会議事録

2022年度第2回国際地域看護研究会定例会議事録

山本裕子さん執筆の図書が出版されました

「看護判断のための気づきとアセスメント 地域・在宅看護」

本研究会会員の山本裕子さんが執筆を担当されました。

地域・在宅看護のテキストとしても活用できそうです。

様々な視点からまとめられていますので、皆さん是非読んでみてくださいね。

チラシはこちら⇒ちらし1 ちらし2

2022年7月16日(土)13:30~2022年度第2回定例会を開催いたします

2022年度第2回定例会を下記の通り開催いたします。

<日時>

2022年7月16日(土)13:30~16:00

<内容>

1.自己紹介(必要時)
2.活動・研究報告
1)研究発表「フィールド調査からはじまった、ブータン王国における幸福観と健康増進方法の探索」
(京都大学人と社会の未来研究院 瀬川裕美氏)
2)質疑応答

<開催方法>

Zoomによるweb開催

参加をご希望の方は、下記Googleフォームに必要事項をご記入いただき、7月12日 (火)までにお申し込みください。
参加希望者には、後日Zoomミーティングルームのご案内をいたします。

Googleフォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc80B-T5UOqvKE7KgvR5gLkzp_nNO5_9HRAt3G029sqTreRHA/viewform

<問い合わせ先>

国際地域看護研究会事務局 info@gchn.jp

皆様のご参加、お待ちしております。

 

研究会メンバー神原先生の出版本:お披露目セミナーが開催されます!

研究会メンバーの神原咲子先生の本”Disaster Nursing, Primary Health Care and Communication in Uncertainty(VUCA時代の減災ケアとコミュニケーション)”が出版されました。
出版に伴い、お披露目セミナーを開催いたします。

今週末5/14より土曜日9:00-10:00全5回のウェビナーです。

https://springer-sdgs-series.peatix.com/

奮ってのご参加をお待ちしております。

以下、概要です。

—–

ひとたび災害が発生すれば、人々の日常的な医療へのアクセスは複雑化し、医療逼迫が起こり、避難所や地域の中で、衛生環境・健康状態の悪化に陥ります。コミュニティの一次医療従事者である看護師は、混乱の中で情報を収集し、地元の病院、市役所、保健所と連携を取りながら支援していくことが求められます。

Springer SDGsシリーズの新刊 “Disaster Nursing, Primary Health Care and Communication in Uncertainty(VUCA時代の減災ケアとコミュニケーション)”は、災害の中で健康や福祉を目的とした行動を起こすための革新的なアプローチを生み出す第一歩となることを期待して編纂されました。

https://link.springer.com/book/10.1007/978-3-030-98297-3

本ウェビナーシリーズでは、この本を作った3名の編者が、エッセンスをパートごとに日本語で紹介します。健康危機に直面している地域社会のニーズに着目し、自治体、地域、医療・介護の現場、専門制度や多職種協働の視点に立ち、ウィズ/ポストコロナ時代に看護系人材に求められるコンピテンシー、そして、SDGsと人間中心の防災の中での役割としての災害看護、災害時の情報課題と意思決定などの重要テーマについて解説します

さらに。

Happy International Nursing Week and Day 2022, as May 12, Florence Nightingale’s birthday.

The theme is “Nurses: A Voice to Lead – Invest in Nursing and respect rights to secure global health”.

I’m happy to share the blog and open access chapter 1 of the book until 12 6th.

社会のコンテキスト、ニーズに適応し続けているという点で流れにのまれないよう。

https://www.springernature.com/de/researchers/sdg-programme/sdg3/nurses-midwives?gclid=CjwKCAjwjtOTBhAvEiwASG4bCPIyKEW-TO_8T8iFseNtVGe_NHaakqzj7OlJgRc69S49_wmya3PpoxoCNZ0QAvD_BwE&fbclid=IwAR0wgZulLyFAFC0SSUt_W_Tuikfa97A1wQSDbD0YJ0tZBIpN0Z85U-9Q2dQ

出版した本の第1章が6月12日までオープンアクセスです。解説は5月14日から5回土曜9時より。

https://springer-sdgs-series.peatix.com/view?fbclid=IwAR2fnMxBsBsW0EvPhfpVUUQUEp-siBwdk-ib0vEoThlP1ZQ_XHEupga2koc

第一回定例会「やさしい日本語」をテーマに開催いたしました

2022年4月30日に今年度第一回目の定例会を開催いたしました。

テーマは「やさしい日本語」、在日外国人の方々に防災や減災の場面で、必要な情報を届けるための工夫を発表いただきました。

研究報告と教育実践報告と盛りだくさんの内容で、研究会メンバー以外の参加者にもたくさんご参加いただきました。

「はさみの法則」:はっきりと、さいごまで、みじかくがポイントだそうです。

大雨警報!と叫んでも日本語を母国語としない方々には伝わらないけれど、「あめです、にげろ!」の方が伝わる。

保健師・助産師・看護師として住民さんと関わる中だけではなく、一人の住民としても大切な知識でした。

日頃から、ニュースを見ながら、やさしい日本語の変換脳トレなんかもできそうですね。

次回は7月16日の予定です。詳細が決まり次第お知らせいたします。

 

 

2022年度第1回定例会を4月30日に開催いたします。

<日時>  4月30日(土)13:30–16:30

<開催方法>  Zoomを使用したオンライン開催  (担当:兵庫県立大学地域ケア開発研究所)

<トピック> 「やさしいにほんご:活用の試みと今後の展望」

<申し込み方法>

4月26 日(火)までに下記リンクよりお申し込みください。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeOJYj_Xqb5TpXn6VOL78Jc7srlykZEJ7FkmbTXh9rgyQV1Jg/viewform

お申し込みをされた方に、Zoomアクセス先をお知らせします。

<問い合わせ先> 国際地域看護研究会事務局 info@gchn.jp

皆様のご参加、お待ちしております。