国際地域看護研究会

第40回日本国際保健医療学会学術大会にて自由集会を開催します

2025年11月1日(土)~2日(日)に帝京大学板橋キャンパスにて開催される第40回日本国際保健医療学会学術大会にて、自由集会を開催します。

日時:2025年11月2日(日)15:50~16:50​
会場:帝京大学板橋キャンパス 第4会議室
テーマ:在留ネパール人の健康課題とコミュニティレジリエンス
後援:国際地域看護研究会​
座長:那須ダグバ 潤子(京都橘大学)​
演者:神原 咲子(神戸市立看護大学)​
シュレスタ ジョシ アルチャナ(特定非営利活動法人AMDA)​
宮本 純子(広島国際大学)​

*自由集会の参加には、第40回日本国際保健医療学会学術大会への参加登録が必要です。なお、学会は対面開催のみとなります。

詳細は学術大会HPをご参照ください。https://www.pco-prime.com/40jagh/
皆様のご参加をお待ちしております。

2025年度第2回定例会を開催いたしました

2025年8月2日にzoomで、2025年度第2回定例会を開催しました。
今回は、坂本真理子先生(愛知医科大学大学院看護学研究科特命教育教授)より、「Health for Allに向けた人々と看護の挑戦」と題し、ご講演いただきました。

坂本先生は、森口顧問の博士課程の学生であり、愛知医科大学にて長らく教鞭をとられ、2025年3月で退官されました。本研究会では、過去に副代表を務められました。

ご講演では、9年間の保健師としてのご経験や2年間の青年海外協力隊での活動に加え、その後の教員としての歩みの中での貴重なご経験やお考えについてもお話を伺うことができました。

最後に坂本先生は、「看護とは何か」、「看護の強みとは何か」、「私たちは何がしたいのか、アイデアを考えておく」ことがチャンスを逃さないために非常に重要であり、私たちは何がしたいのか、その時が来たら動けるように準備をすることの大切さを強調されました。そして、世の中の動きをきちんと見ていくことが大切であるとも述べられました。

今回は急遽オンラインのみの開催となりましたが、さまざまな分野から22名が参加し、活発な意見交換が行われ、充実した定例会となりました。

国際地域看護研究会では、看護系教員、実践家、研究者、大学学部生、大学院生など様々なキャリアの方々が参加されています。どうぞお気軽にご参加ください。

2025年度国際地域看護研究会第2回定例会議事録

2025年度第2回国際地域看護研究会定例会議事録

(重要)【国際地域看護研究会第2回定例会】オンライン開催のみに変更します

今週末に開催予定の第2回定例会の開催方法についてご連絡いたします。
以前お送りしましたご案内には、オンラインと現地対面のハイブリット形式で開催する旨をお伝えしておりましたが、諸事情により、オンライン開催のみとさせていただくことになりました。参加希望の方には、別途リンクをお送りしております。急な変更、ご連絡となりましたこと、心よりお詫び申し上げます。

【お問い合わせ】
Email: noriko.ichikawa2210@gmail.com(市川)

2025年8月2日(土)13:30~2025年度第2回定例会を開催します

下記の通り、2025年度第2回定例会を開催します。

日時:2025年8月2日(土)13:30~15:00
場所:JICA関西(兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-5-2)
開催方法:ハイブリッド(後日、申し込み頂いた方に参加者用リンクをお送りいたします)
参加費:どなたでも無料
申し込みURL:https://forms.gle/Pmkzkt7c1dTqTR516
申し込み期日:7月25日(金)
お問い合わせ先:市川(noriko.ichikawa2210@gmail.com)
【内容詳細】
講演者:愛知医科大学大学院看護学研究科特命教育教授 坂本真理子先生
テーマ:「Health for Allに向けた人々と看護の挑戦」
当日は、坂本先生にオンライン講演を行っていただきます。
会場では、対面でディスカッションしながら、オンライン上の坂本先生と意見交換を行います。
みなさまのご参加をお待ちしております。

2025年度第1回定例会を開催いたしました

2025年4月19日にJICA関西にて、2025年度第1回定例会を開催しました。
今回は、ジョシ・アルチャナ氏(AMDAネパール担当部長、看護学博士)より、「在日ネパール人の健康課題」と題し、ご講演いただきました。

アルチャナ氏は、在日ネパール人8名に対するインタビューを通して、制度や文化が彼らの健康にどのような影響を与えているのかについて、具体的な事例を挙げながら紹介されました。
例えば、在日ネパール人の中には健康診断を受けていない人が多く、その背景には、定期健康診断の制度を知らなかったり、日本語が読めず案内を捨ててしまうことが挙げられました。
また、入院時の食事では宗教的な制約に配慮されるものの、味の好みや苦手な食べ物については聞かれたことがないため、聞いてほしかったといった自身の経験や、ネパールの出産に関する文化も紹介されました。
ネパール人といっても宗教や民族はさまざまで、一人ひとりを個人として理解することの大切さが強調されていました。
今回は、対面とオンラインで30名が参加し、さまざまな分野の参加者が活発に意見交換を行い、充実した定例会になりました。

国際地域看護研究会では、看護系教員、実践家、研究者、大学学部生、大学院生など様々なキャリアの方々が参加されています。どうぞお気軽にご参加ください。


2024年度第5回定例会を開催いたしました

2025年2月16日に、2024年度第5回定例会を開催しました。
今回は、本研究会の会員である、神原咲子先生(神戸市看護大学看護学部 災害看護・国際看護学分野 教授)より、「第8回世界災害看護学会国際学術集会を振り返って」と題し、ご発表いただきました。

去る2024年11月29日〜12月1日、神戸市看護大学にて第8回世界災害看護学会国際学術集会が開催され、神原先生は大会長を務められました。
神原先生は、アジア地域におけるプライマリヘルスケアや災害看護、デジタル看護等の幅広い活動を行われており、専門分野である災害看護の中で国際看護を叫んでおられます。今回の大会は、それらのご経験が凝縮されていました。
学会開催期間中は、「Resources for Disaster Preparedeness and Nursing in Community」を発見できるようなしかけや、災害時には避難マップを作成され、市民が参加できる工夫が光りました。

災害看護は他分野との協力が不可欠です。幅広い分野や地域の人々と協働することの重要性が多くの方に伝わるご発表でした。
定例会終了後、対面参加者は懇親会を開催し、楽しいひと時を過ごしました。

国際地域看護研究会では、看護系教員、実践家、研究者、大学学部生、大学院生など様々なキャリアの方々が参加されています。
今後もどうぞお気軽にご参加ください。

2025年4月19日(土)13:30~2025年度第1回定例会を開催します

下記の通り、2025年度第1回定例会を開催します。

日時:2025年4月19日(土)

第一部:13:30~15:00
【内容】
講演者:特定非営利活動法人アムダ GPSP推進戦略局 ネパール担当部長 ジョシ アルチャナ さん
テーマ:「在日ネパール人の健康課題」

第二部:15:00~16:00(会員のみ)

場所:JICA関西 3階セミナー室31・32
https://www.jica.go.jp/domestic/kansai/office/access.html
開催方法:対面+オンラインのハイブリッド形式
(後日、申し込み頂いた方に参加者用リンクをお送りいたします)
参加費:どなたでも無料
申し込み方法:下記リンクまたは添付チラシのQRコードより、4/11(金)までにお申し込みください。
https://forms.gle/uZBR9v8HmhdWFUcG7/

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

2025年2月16日(日)13:30~2024年度第5回定例会を開催します

下記の通り、2024年度第5回定例会を開催します。

・日時:2025年2月16日(日)13:30~15:00

【内容】

第8回世界災害看護学会国際学術集会を振り返って

講演者:神原 咲子 先生

(神戸市看護大学看護学部 災害看護・国際看護学分野 教授)第二部 :15:00~16:00(会員のみ)

・会場:キャンパスプラザ京都 2階 第3会議室

(JR・近鉄・京都市営地下鉄「京都駅」下車 徒歩5分)

 https://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access

・開催方法:対面+オンラインのハイブリッド形式

 *オンライン参加をお申込みの方には、前日までにZoomリンクを送付します。

・参加申込:下記リンクまたはポスターのQRコードより、2月7日(日)までにお申し込みください。

定例会終了後、17時頃~19時頃に、京都駅周辺で懇親会を予定しております。

会費や場所等の詳細は、参加をご希望の方へ追って連絡いたします。

活動報告はどなたでも無料にて参加可能です。

どうぞお気軽にご参加ください。

第8回世界看護学会国際学術集会にて、グローバルまちの保健室を開催しました

2024年11月29日(金)~12月1日(日)、神戸市看護大学にて、第8回世界災害看護学会国際学術集会が開催されました。
学術集会は、本研究会の会員である神原咲子先生が大会長を務められました。
国際地域看護研究会では、11月30日(土)、12月1日(日)に、学術集会会場にて「グローバルまちの保健室」を開催しました。

当日は、海外からの参加者を含む、ブースにお越しいただいた方に骨密度測定等を行い、健康について関心を持っていただく機会になりました。
研究会からは会員がボランティアとして運営に携わり、災害看護や国際地域看護に関する交流を行う機会にもなりました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。