国際地域看護研究会

2025年08月23日

2025年度第2回定例会を開催いたしました

2025年8月2日にzoomで、2025年度第2回定例会を開催しました。
今回は、坂本真理子先生(愛知医科大学大学院看護学研究科特命教育教授)より、「Health for Allに向けた人々と看護の挑戦」と題し、ご講演いただきました。

坂本先生は、森口顧問の博士課程の学生であり、愛知医科大学にて長らく教鞭をとられ、2025年3月で退官されました。本研究会では、過去に副代表を務められました。

ご講演では、9年間の保健師としてのご経験や2年間の青年海外協力隊での活動に加え、その後の教員としての歩みの中での貴重なご経験やお考えについてもお話を伺うことができました。

最後に坂本先生は、「看護とは何か」、「看護の強みとは何か」、「私たちは何がしたいのか、アイデアを考えておく」ことがチャンスを逃さないために非常に重要であり、私たちは何がしたいのか、その時が来たら動けるように準備をすることの大切さを強調されました。そして、世の中の動きをきちんと見ていくことが大切であるとも述べられました。

今回は急遽オンラインのみの開催となりましたが、さまざまな分野から22名が参加し、活発な意見交換が行われ、充実した定例会となりました。

国際地域看護研究会では、看護系教員、実践家、研究者、大学学部生、大学院生など様々なキャリアの方々が参加されています。どうぞお気軽にご参加ください。